超音波療法・低周波療法

超音波療法・低周波療法で
ケガの早期改善

整骨院・接骨院ではさまざまな電気療法を行っていますが、超音波療法や低周波療法もその内の1つです。

低周波療法は古くから整骨院・接骨院で行われている電気療法ですが、近年では超音波療法を取り入れる整骨院・接骨院も増えてきています。
超音波療法も低周波療法も、症状の早期改善を目指して行われています。

では、どのような方に超音波療法・低周波療法はおすすめなのでしょうか。

超音波療法・低周波療法を受ける方によくあるお悩み

  • 超音波療法の
    効果について
    知りたい

  • 低周波療法の
    特徴を教えて
    ほしい

  • 骨折を少しでも早く治す方法があれば知りたい

  • 施術の際に痛みを感じるのかどうか知りたい

超音波療法・低周波療法の特徴について

整骨院・接骨院には、さまざまな症状にお悩みの方が来られています。

捻挫や挫傷といったケガをして来られる方や、骨折や脱臼の後療に来られる方もいらっしゃいます。

そのようなさまざまなケガに対して、超音波療法や低周波療法を行うことで、症状の早期回復をサポートを目指せます。

では、それぞれにどのような特徴があるのかみていきましょう。

【超音波療法について】

 

超音波療法はその名前からも分かるように、超音波が持つ特徴を利用した施術法です。

◆超音波について

音は空気を振動させることによって私たちの耳に届きますが、人間の耳では聞こえないほど高い周波数を持つ音波のことを特に超音波と呼んでいます。

◆超音波の特徴について

光とは異なり、超音波には固体の中を進めるという特徴があります。
また、性質が異なる物質にぶつかった場合、超音波は反射して戻ってきます。
その性質を利用して、さまざまな工業機械や治療機器などに超音波が利用されています。
例えば、妊婦さんのお腹を超音波を利用して検査(エコー検査)することで、胎内の赤ちゃんの状態を確認することができます。

◆超音波療法のメカニズムについて

超音波をはじめとする音の波には、物質を振動させながら進むという特徴があります。
その振動のことを周波数と呼び、ヘルツという記号であらわされています。
広辞苑では、超音波について「振動数が毎秒2万ヘルツ」の音波と定義しています。
そのような振動を体内に送り届けることで、温熱(身体の深部まで刺激が届く)をはじめとした、さまざまな刺激を与えることが可能となるのです。

◆安全な施術法

先述したように、超音波を利用したエコー検査は、赤ちゃんを妊娠している妊婦さんでも受けられるほど安全です。
超音波療法も同様に、副作用のリスクがあまりない、安全な施術法といえます。

【低周波療法について】

 

整骨院・接骨院でケガに対する施術を受けたことがある方なら、電極を身体につけ、ピリピリとした電気的刺激を患部に流した経験がある方もいらっしゃることでしょう。
低周波療法は整骨院・接骨院で行われている一般的な電気的療法の一種です。

◆低周波について

低周波は、超音波とは反対に、周波数の低い音波のことを意味します。
一般的には周波数が1ヘルツから1200ヘルツの音波のことを低周波と呼んでいます。

◆筋肉に与える作用について

低周波を通電をすると、筋肉を不随意に(本人の意識とは関係なく)収縮させることが可能です。
それによって、マッサージ効果や、筋トレ効果を得ることが期待できます。

超音波療法・低周波療法の効果について

超音波療法は音波による振動を身体の内側に加えることで、温熱効果や非温熱効果といった効果を得ることが期待されています。

また、低周波療法は電気的刺激を筋肉に対して加えることで、ケガによる痛みを緩和したり、筋力の低下を予防したりすることが期待されています。

では、超音波療法・低周波療法を行うと、それぞれどのような効果が得られるのでしょうか。

【超音波療法の効果について】

 

超音波療法には、主に温熱効果と非温熱効果(機械的効果)の2つの効果が期待されています。
それぞれについて詳しくみていきましょう。

◆温熱効果

超音波療法を行うと、1秒間に100万回から300万回の刺激を身体の内部に届けることができます。
その振動刺激のことをミクロマッサージと呼んでいますが、ミクロマッサージによって筋肉が細かく振動することで、温熱効果を得ることが期待できます。

また、温熱効果によって、次のような効果を得ることが期待できます。

●筋肉の緊張状態の改善効果

筋肉の緊張状態が続くことで肩こりや首こりなどといった慢性の症状に繋がることがあります。
超音波療法によるミクロマッサージによって筋緊張が緩和することで、筋肉の緊張状態を改善することが期待できます。

●血行促進効果

筋肉の緊張状態が続くことで硬くなった筋肉によって血管が圧迫され、血液の流れが悪くなってしまいます。
超音波療法のミクロマッサージによって筋緊張が緩和することで圧迫されていた血管が拡張し、血液の流れを促進することが期待できます。

◆非温熱効果(機械的効果)

超音波療法によるミクロマッサージが骨や細胞に加わることで、非温熱効果を得ることが期待できます。
具体的には次のような効果を得ることが期待されています。

●キャビテーション効果

超音波療法のミクロマッサージによって細胞間の組織液が活発に動くことで、キャビテーション効果を得ることが期待できます。
それによって、むくみを改善することにつながります。

●組織の回復を早める効果

ミクロマッサージによって細胞の働きが活性化すると、傷ついた組織の回復を早めることが期待できます。

【低周波療法の効果について】

 

低周波療法を行った場合、次のような効果を得ることが期待できます。

◆痛みを和らげる効果

低周波療法の特徴であるゲートブロック作用(痛みを脳に伝えにくくする作用)によって、痛みを和らげる効果が期待できます。

◆筋トレ効果

低周波療法によって筋肉を不随意に収縮させることで、筋力アップや、筋力の低下を防ぐことが期待できます。

接骨院もみのきの【超音波療法・低周波療法】

超音波療法、低周波療法とも痛みの軽減を目的とする物理療法です。

施術においてはどちらかあるいは両方を使用し、なるべく早く回復できるように行っています。

相違点は次のようになります。

●超音波

温熱(身体の深部を刺激)
施術時間は1~2分程度です。

●低周波

干渉低周波、通電により筋肉を刺激しマッサージ効果も期待できます。
施術時間は10~15分程度です。

当院においては、超音波は四肢の関節付近に、低周波は胸部、頭部を除く部位へ行うことが多くあります。

●対象の方

性別や年齢で選択するというより、痛めた部位により選択する。
ただし、成長期の骨端線といわれる部位への超音波は行わない。

●施術の流れ

①ヒアリング
②低周波、赤外線
③超音波
④手技によるアプローチ(軽擦、押圧)

よくある質問 FAQ

  • 施術の際に痛みは感じますか?
    患者さんの感受性に合わせて行うので安心して施術を受けていただけます。
  • どれくらいの頻度で通うのがよいですか?
    受傷後初期は一日おきに、徐々に間隔をあけて行うようにしています。
  • ぺースメーカーをつけていても可能ですか?
    医者に確認をとってもらい、許可が出たら行います。

著者 Writer

著者画像
院長:佐藤 真之
(サトウ マサユキ)
生年月日:1962年10月18日
血液型:A型
出身:埼玉県鴻巣市出身
趣味:ゴルフ
得意な施術:鍼、マッサージ
 

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当院のご紹介 About us

院名:接骨院もみのき
住所〒365-0039 埼玉県鴻巣市東3-11-18-106
最寄:鴻巣駅
駐車場:あり(2台)
                                                                   
受付時間
9:00〜
12:00
-
15:30〜
21:00
- 15:30~
18:00
定休日:火曜日
※日・祝は不定期に休みをいただく場合があります。

予約優先:月・水・金・土
予約のみ:木・日・祝
※日曜日は自費施術のみ対応させていただきます。