麻痺やケガで移動が困難な時は
伺います!
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足腰が弱って外に出ることが困難だ、麻痺があり自力での来院ができないなどの場合、訪問マッサージという方法があります。
(医師の同意が必要です)
希望があれば連絡していただきますと、当院と提携している会社をご紹介しますので、自宅に訪問し詳しい話をさせていただきます。
また、腰をひねったとか、足首を捻ったりして一時的に移動が困難な場合は直接、施術者が訪問して処置をします。
この場合は柔道整復師の業務の範疇ですので、医師の同意は必要なく健康保険の適用となります。
(医師の同意が必要です)
希望があれば連絡していただきますと、当院と提携している会社をご紹介しますので、自宅に訪問し詳しい話をさせていただきます。
また、腰をひねったとか、足首を捻ったりして一時的に移動が困難な場合は直接、施術者が訪問して処置をします。
この場合は柔道整復師の業務の範疇ですので、医師の同意は必要なく健康保険の適用となります。
往療を受ける方によくある症状
-
腰が痛くて
歩けない -
麻痺があり通院ができない
-
自力で通院が
難しい -
運動中、足を
捻って歩けない
往療・訪問マッサージ
当院の往療は症状や施術内容によるいくつかのパターンを説明していきます。
●症状をみての判断が捻挫・打撲・挫傷・骨折・脱臼である場合
柔道整復師としての健康保険の適応になります。
骨折・脱臼は応急処置のみでその後の施術は医師の同意が必要となります。
施術~急性期の場合はRICE処置を基本とし、急性期後の場合は症状、状態を診て手技や包帯やテーピングなどの処置を施します。
●鍼灸を行う場合
当院では鍼灸の保険の取り扱いはしておりませんので、実費での施術となります。
症状や状態をみてからツボを選択し、施術をすすめていきます。
●マッサージを行う場合
こちらも鍼灸施術と同様に保険での施術は行っておりませんので通常は実費での施術となります。
ただし、来院での施術が今後もできない場合は、医師の同意があれば訪問マッサージという保険を利用した施術が可能です。
訪問マッサージの場合は当院が提携しているを通しての施術となります。
詳しい内容は提携している会社の職員がご自宅に伺い説明します。
よくある質問 FAQ
-
- 保険は使えますか。
- ケガで来院ができない場合は、保険適応が可能です。マッサージは適応外です。
-
- すぐに来てもらえますか。
- 往療専門ではないので、予約になります。
-
- ケガでなくても大丈夫ですか。
- 訪問マッサージ以外は保険適応外ですので、大丈夫です。
著者 Writer
- 院長:佐藤 真之
(サトウ マサユキ) - 生年月日:1962年10月18日
血液型:A型
出身:埼玉県鴻巣市出身
趣味:ゴルフ
得意な施術:鍼、マッサージ
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